みなさま、こんにちは。錦織くん、素晴らしかったですね☆
アメリカ時代、同じようにお納豆(ま、ま、まさかのー!!!)をこぼし、キーボードの交換・修理を経験しましたが、今回はお水。こぼした量とこぼした部分などにもよりますが、お水やお茶などでしたら、案外大丈夫なケースもあるようです(←ジュースなどは乾いても糖分が残るため、影響が出てしまう可能性あり。同様にお納豆などベタベタ系もキケーン!)
MacBook Air、風に吹かれ続けて30時間・・・・(床の上) |
【ノートブックPCにお水をこぼしてしまった場合の応急処置】(自宅編)
1. すぐに電源を切ります(完全に乾くまで電源は入れません)※
2. 写真のように半開きにし、こぼした側を下にしてキーボード内部に入った水を出します
3. サーキュレーターなどで風を送り、乾燥させます(通常1日〜2日要)
※1の直後、ホコリ飛ばし用のair dusterで、キー裏側に入った水を外へ出しました
上記を施してから30時間が経過。さきほど電源を入れてみたところ、問題なく起動しました(ほっ)。きのうときょうは翻訳の仕事もお休みをいただいてしまいましたので、明日からまた back to normal。がんばります
みなさまもPCまわりでのご飲食にはお気をつけくださいませ☆ わたしもくれぐれも気をつけないと〜